Alex Blog

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人間社会 悪や悪人が存在する理由

本日、栄養学についてお話を聴く機会があった。

 

腸の働きについて、腸内環境についてであった。

 

腸内環境にベストなのは、善玉菌1割、悪玉菌2割、中間菌が7割らしい。

 

つまりは、自然界に存在する我々人類にとっても

2割の悪人がいても至極当たり前の事だと言えるのではないか、つまりは必要悪みたいなもので

その存在は必要なもの、、と理解したし、ここでも7対3の宇宙論理がいきているなあ、と妙に納得してしまった。これからも悪い人がいても仕方ない、その中で共存しなくては仕方ない、この世から悪を根絶しようという試み自体、無益なのだと

納得致しました💦